センターについて

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センター構成図

センター構成図

 研究加速の切り札としてデータ駆動型研究の導入が進められている。日夜実験室からは様々な「データ」が創出されており、それらを有効活用する試みが多くなされている。例えば、令和3年度からスタートした文科省「マテリアル先端リサーチインフラ事業(以下、「ARIM事業」)」では実験データ(スペクトル・物性値・デバイス特性・顕微鏡写真等)と合成・測定条件データをセットにして収集・利活用している。このようなデータセット形式は実験データの持つ価値を最大化するとされている。
しかし、大学の実験現場では、実験メタデータは非デジタル情報(手書き実験ノート)で記録されており、デジタル情報に起こす手間が生じる。この手間感を低減することでマテリアルDXは加速的に進むはずであろう。

 以上の状況を踏まえ、電子実験ノートの開発、データベースの構築を行い、ARIM事業のデータ収集、構造化、利活用の手法を取り入れ、マテリアルDXの全学的な導入加速に向けた実験環境のデジタル化(DXラボ化)を推進することを目的とし令和6年11月、本学に全学的な組織としてデジタルラボ推進センター(以下、「本センター」)を新設した。
デジタルラボ推進センター_チラシ.pdf
 

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